家紋 丸に隅立四つ目
¥2,750
家紋 丸に隅立四つ目(まるにすみたてよつめ)
目結は纐纈模様ともいわれる絞り染めのこと。江戸時代には鹿子染ともいわれた。布を糸で括って染料に浸すと、くくったところだけが白く染め残る。目結とは、この白く染め残った斑模様のこと。一つ目結から十六目結まである。多くの佐々木氏族が使用している。
※家紋ドットネットより引用 https://myoji-kamon.net/
ペーパーウェイトや壁飾り、置物としてご利用いただけます。
サイズは5cm~10cmまで、1センチ単位でご用意できます。
10センチ以上のサイズも製作可能です。
お気軽にお問い合わせください。
素材は淡路島の特産品でもある淡路瓦の土。
約200万年前の地層から採れる土を素材として
鬼師と呼ばれる職人が手作り製作しています。
昔ながらの和瓦(いぶし瓦)の色です。
玄関や事務所のカウンターなどにぜひ。
※職人の手作り作品のため、若干の個体差が生じます。
予めご了承ください。
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